GO,SMOOTHLY! 社会を動かす潤滑油

潤滑油とは

潤滑油は、機械内部の摩擦や摩耗を抑え、動きを滑らかに保つためのオイルです。表面損傷や焼き付き、故障を防いで機械を長持ちさせるだけでなく、省燃費化にも貢献します。

潤滑油基油
(ベースオイル)

添加剤

潤滑油

日々の生活・産業での役割

エンジンを守って燃費も向上させるエンジンオイルをはじめ、工場設備のギアや軸受に使われる工業用オイルなど、潤滑油の用途・種類は多岐にわたります。現代の社会を支える機械は、常に確実に動き続けることが求められます。そのため、「機械の血液」とも呼ばれ、機械の安定稼働に欠かせない潤滑油は、暮らしや産業の基盤を支える重要な製品なのです。

自動車・船舶

  • 自動車用
    エンジンオイル

  • トランスミッションフルード
    (ATF・CVTF・MTF)

  • デファレンシャル
    ギヤオイル

  • 船舶用
    ディーゼル
    エンジンオイル

工業

  • 油圧作動油

  • 摺動面専用油

  • 金属加工油

  • 液浸冷却液

製造プロセス

潤滑油は、原油から必要な成分を取り出し、不要物を丁寧に取り除くことで生産されます。そして、高純度の基油を用途に合わせて調合し、暮らしや産業を支える多様な潤滑油へと仕上げていきます。

潤滑油の可能性

多様なエネルギーが登場し、選択肢が広がる中でも、ENEOS和歌山石油精製が手がける潤滑油は世界的に需要が伸び続けている製品です。自動車・産業機械・船舶など、社会のあらゆる場面で欠かせない存在であり、今後も成長が期待されるマーケットとして注目されています。

新興国での経済成長

新興国では経済成長に伴い、生活水準が向上し、自動車の普及や社会インフラの整備が加速しています。こうした発展によって機械設備の利用が広がり、潤滑油のニーズもさらに高まると期待されています。

先進国での人口減少・高齢化

先進国では人口減少や高齢化によって、より効率的な生産体制づくりが求められています。こうした背景から、機械の自動化・無人化がさらに進むと考えられ、機械の安定稼働を支える潤滑油の重要性も高まっています。