プラントの省エネと
効率化を追求し、
改善策を“形”にする。
プロセスエンジニア
2024年入社
管理部 計画グループ
S.N
PROFILE
学生時代は植物の生合成に関する研究に取り組む。実験そのものはひとりで進める工程が多かったものの、成果を生み出すには周囲との連携が不可欠であったことから、他者と協働しながら研究を進める姿勢を身につける。この経験が、現在のプロセスエンジニアとして業務に向き合う際の基盤となっている。
01
プラントの“より良い運転”を実現していくために
私はプロセスエンジニアとして、担当プラントの省エネ化の施策や生産効率の向上に取り組んでいます。省エネ施策では、過去の運転データを読み解きながらシミュレーションを作成し、燃料削減につながる運転条件を探っていきます。効率化では、運転条件を見直すことで、同じ量からより多くの製品を生み出せる可能性を検証します。
どちらも机上の検討だけでなく、他部署と協力してテスト運転を計画し、実際の運転で効果を確かめるところまで関わります。デスクワークと現場を往復しながら、プラントの改善策をひとつずつ実行へつなげていくのが、私の役割だと考えています。

02
安定した環境で挑戦し、目に見える成果が大きな自信に
ENEOS和歌山石油精製に入社を決めた理由は、主に3つあります。選考で出会った社員の温かい人柄に安心感を覚えたこと。潤滑油という安定した需要が見込まれる領域でENEOSグループの一員として働けること。そして、自然豊かな環境と利便性が両立した立地で、自分が働く姿を具体的にイメージできたことです。
これまでの仕事で最も達成感を得られたのは、生産効率改善のテストを自ら計画・実行し、年間1,000万円規模のメリットが見込まれる結果を得られたプロジェクトです。その成果を社長や工場長が参加する会議で発表する機会もいただきました。数値として効果が目に見える分、達成感は非常に大きく、入社2年目でこの経験を積めたことが大きな自信になっています。
03
“迷走しない”ために報連相を徹底。信頼されるエンジニアへ
同時に複数の案件を進めることが多く、7つほどの業務が並行して動くときもあります。今は経験を積んでいる段階のため、慣れない業務では作業の優先順位を誤り、後から作業量の大きさに気づいて慌ててしまうこともありますが、そこで大切にしているのが、上司や先輩との密な報連相です。認識のズレをなくしながら進めることで、問題が大きくなる前に軌道修正できるようになりました。職場の先輩たちは相談しやすく、困っているときは必ず話を聞いてくれるのがとても心強いです。
今後は、教育を担当してくれている先輩のように、「あの人の判断なら間違いない」と信頼されるプロセスエンジニアへ成長していきたいと思っています。難易度の高い設備の新設・改造案件にも挑戦し、プラント全体を見渡せる視点と知識をさらに磨いていきたいです。
SCHEDULE
1日のスケジュール
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08:10
出社・メールチェック
メールをチェック後、一日の段取りを確認
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08:30
朝礼
朝礼で連絡事項共有と安全意識向上のため労災紹介を行う
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09:00
社内のオンライン会議
前日のプラントの稼働状況と各部署からの連絡事項を共有
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09:30
他部署の方と会議
プラントで新しい設備や技術の導入に際して問題がないか話し合う
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12:00
昼食
食堂で同じ部署の先輩たちと談笑しながら食べる
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12:30
食後の散歩
近所の神社まで散歩。他部署の方ともよく出会う
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13:00
先輩と打ち合わせ
生産効率化のテスト運転に向けて話し合う
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16:00
計画書の作成&上司と相談
テストの計画書を作成し、上司に承認をもらうための説明を行う
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18:00
退社
残業した日の翌日は、いつもよりゆっくり出社することもある
会社のここが好き!
特に気に入っているのが、職場の周りに山や海が広がり、自然の近さを日常的に感じられるところです。昼休みには近くの神社まで散歩し、境内の桜やイチョウから季節の移ろいを感じています。さらに、会社の中庭には川から水を引いた池もあり、エビや小魚を眺めながらコーヒー片手にほっと一息つけるなど、心地良い環境で働けるのが嬉しいです。
オフの日の過ごし方
オフの日は県内外を問わず積極的に出かけています。2025年の大阪・関西万博にも足を運び、事前予約が取れなかった大人気のパビリオンに当日予約で入場できるという幸運も。各国のパビリオンを巡り、砂漠の砂に触れたりワニ肉入りサンドを味わったりと、多彩な体験を満喫しました!
