ITとOTの両面から、
安全・安定操業を
支えていく。

システム管理

2019年入社

管理部 計画グループ

T.S

PROFILE

前職で磨いたインフラ運用の知識をより広い領域で活かしたいと考え、ENEOS和歌山石油精製にキャリア入社。入社後は工務グループでサーバー・ネットワークなどの保守・運用を手がける。2024年には計画グループへ異動し、引き続きシステム担当の業務を担いつつ、IT領域にも携わるように。現在は、生産現場のニーズを取り入れた仕組みづくりや、業務標準化に向けた企画・調整にも力を注いでいる。

01

ITとOTを横断して担い、
安全・安定操業を支えている

現在は、社内インフラ全般を幅広く担当しています。サーバーやネットワーク、PC環境、グループウェアといったIT領域に加え、生産設備と連携するネットワークや工場内のライン端末など、OT※の運用・保守にも関わっています。
日常的な問い合わせやトラブル対応に加え、更新計画の策定、セキュリティ強化、業務効率化を目的とした改善活動など、業務は多岐にわたります。事務部門と工場部門の双方に貢献し、安定操業を支えていると感じられる点が、大きなやりがいにつながっています。
※Operation Technologyの略で、プラントなどのシステムを制御する技術。

02

現場の声を丁寧に聞き、“使いやすいシステム”を構築

これまで手掛けた仕事のなかで特に印象に残っているのは、部署ごとにやり方が異なっていた業務プロセスを整理し、共通の手順に統一した取り組みです。30名以上の担当者から丁寧にヒアリングを行い、意見の違いや課題を洗い出しながら、システムの画面構成や項目の見直しまでを一貫して進めました。
導入後には「必要な情報に迷わずたどり着ける」「操作の流れがわかりやすくなった」という声をいただき、単なる機能追加ではなく、現場全体の働きやすさの向上に貢献できたことを実感しました。入社直後は製造現場の専門用語や設備の仕組みを理解するのに苦戦しましたが、現場の作業を見学し、図面や仕様書で理解を深め、関係者に積極的に相談することで克服しました。今では現場とシステムをつなぐ存在として期待してもらえていると実感できることが、仕事への大きなモチベーションになっています。

03

より安定していて、安全で、使いやすいシステム環境の実現へ

今後は、ITとOTを含む社内システム全体の最適化を進め、さらに「止まりにくく、セキュリティ性が高く、使いやすい」環境づくりを行いたいと考えています。特にネットワークやサーバーの標準化・可視化を進め、障害やセキュリティリスクに強い基盤を整えることに力を入れていきたいです。
また、自分が蓄積してきた知識や経験を整理し、勉強会や資料の形で共有することで、ITに不慣れな方でもシステムを安心して活用できる状態をつくりたいと考えています。事業を支えるIT・OTのスペシャリストとして価値を発揮し続けられるように、これからも成長を重ねていきたいと思います。

SCHEDULE

1日のスケジュール

  • 08:30

    出社

    監視ツールやメールでアラート・問い合わせを確認

  • 09:30

    定例作業・ヘルプデスク対応

    定例作業を行いながら、社内からの問い合わせに対応

  • 11:00

    プロジェクト関連の打ち合わせ

    システム更新やネットワーク更改などについて、関係部門や協力会社と調整

  • 12:00

    昼食

    社内の食堂で昼食。リラックスしながら情報交換

  • 13:00

    現場対応・機器確認

    工場の機器や端末の状態を確認。設備担当者と課題・改善点について相談

  • 16:00

    資料作成・改善検討

    構成図や手順書の更新、改善案の検討などに集中して取り組む

  • 17:00

    退社

    翌日のタスクを整理してから退社

会社のここが好き!

部門間の垣根が低く、立場や部署を越えて自然に協力し合える風土が、この会社の大きな魅力です。システム管理の仕事では各部門との連携が欠かせませんが、誰に相談しても親身に応えてくれます。そのため、工場の中枢を担うシステム刷新という重要なプロジェクトにも、安心して挑戦できます!

オフの日の過ごし方

隣県まで足を延ばして買い物をするなど、休日はドライブに出かけ、仕事で張り詰めた気持ちをリセットしています。海沿いや山間の道を走り、景色を楽しみながらハンドルを握る時間は、心身を整える大切なひとときです。また、カフェでゆったりと過ごしたり、自宅では映画鑑賞やスポーツ観戦に没頭したりすることもあります。オンとオフをしっかり切り替えることで、週明けから新たな気持ちで仕事に向き合えています。